はじめに
こんにちは、kuronaです。
「片付けよう」と思っても、どこから手をつければいいのか分からず、そのまま放置してしまうことってありませんか?
忙しさや気力の問題で片付けのハードルが上がってしまい、気づけばモノだけが増えていく…。そんな悩みを抱えている方は意外と多いと思います。
でも実は、片付かない原因って“性格”ではなく、“行動のハードルが高すぎる”ことにあります。
そこでおすすめしたいのが、1日1つだけ物を手放す「1日1アイテム断捨離」という、とてもシンプルな習慣です。短い時間で達成感を得やすいので、片付けが苦手な方や忙しい方でも続けやすいんですよね。
この記事では、この習慣の基本から、続けるコツ、実際にどんな変化が起きやすいのかまで、分かりやすくまとめていきます。
「1日1アイテム断捨離」とは?
1日1つだけ手放すシンプルな習慣
「1日1アイテム断捨離」とは、毎日1つだけ不要な物を手放すという、とても簡単な片付け習慣です。
行動を“1つ選ぶだけ”に絞ることで、片付けの負担がぐっと軽くなります。特別な道具もいりません。
1分で終わるから、忙しい日でも続けられる
やることは「選ぶ → 手放す」だけ。
1分あれば十分なので、忙しい日でもストレスになりません。
「完璧に片付けなくていい」という気楽さが継続のコツでもあります。
迷わないため、決断のストレスが少ない
選ぶ物が1つだけなので「どこから片付ける?」という迷いが起きません。
判断疲れが少ないぶん、行動を続けやすくなります。
続けるほど、確実に物の量が減っていく
毎日1つでも、積み重ねると驚くほど効果が出ます。
大きな作業をしなくても、数週間〜数ヶ月後には生活動線のスムーズさや、部屋の見え方が変わりやすいです。
手放し方は自由。負担のない方法でOK
「捨てる」だけでなく、「譲る」「売る」「リサイクル」など、自分が負担なくできる方法で問題ありません。
生活スタイルに合わせて柔軟に取り入れられるところも魅力です。
片付かない人ほど効果が出やすい3つの理由
判断疲れが起こりにくく、行動のハードルが下がる
片付けが進まない理由のひとつが、「最初の一歩が重い」こと。
1つだけ選ぶ方式なら迷いが生まれにくく、行動のハードルがグッと下がります。
小さな成功体験が続き、自己肯定感を保ちやすい
一気に全部片付けようとすると挫折しやすいですが、1つだけなら“確実にできた”という実感が残りやすいです。
その積み重ねが自己肯定感の維持につながり、片付けの苦手意識も薄れていきます。
物の量が確実に減り、部屋が整いやすくなる
行動量は小さくても、効果は少しずつ積み上がっていく片付け方です。
気づいた頃には、収納にも気持ちにも余裕が出てきます。
何から捨てればいい?まずは「負担の少ないジャンル」から
明らかに不要な物から手をつける
壊れた文房具、期限切れの消耗品、動かない電池などは判断が簡単。
迷いがなく、最初の一歩として理想的です。
使っていない日用品・消耗品に目を向ける
タオル、靴下、コスメ、試供品など“増えやすい物”を1つ手放すだけでも、部屋の印象がすっきりして見えます。
情報系アイテムを優先すると変化が早い
ポストに届く広告のチラシ、レシート、不要書類、空き箱などは“捨てやすいのに溜まりやすい”という特徴があります。
視覚的にも整理の効果を感じやすいジャンルです。
数が多いジャンルから減らすと整理が加速する
文房具やキッチン小物などは1つ減らすだけで、体感としての変化が大きいです。
“全部やらなくていい”という気軽さが継続の味方になります。
続けるためのコツ:3つだけ守ればOK
”捨てる物置き場”を決めておく
迷いなく手放せるように、箱や紙袋をひとつ用意しておくと習慣になりやすいです。
1分以内で終わる範囲にする
忙しい日も続けられるように、深追いしすぎず、ひとつに絞ることが大切です。
迷うアイテムは無理に決めず、保留ボックスへ入れる
無理に判断する必要はありません。迷うときは、一度距離を置いてOKです。
保留ボックスを作ることで、行動のストップを防げます。
実際にやるとどれくらい変わる?生活の変化の例
朝の準備がスムーズになる
探し物が減ることでバタつきが少なくなり、1日のスタートも気持ちよくなります。
散らかりにくく、片付けがラクになる
物の量が減るだけで、片付けにかかる手間が格段に軽くなります。
部屋が広く感じられ、気持ちも軽くなる
視界に入る物が少なくなると、心の余白も増えます。
物の管理が楽になるため、無駄な買い物が減る
持ち物を把握しやすくなるので、同じ物を重複して買うことが減ります。
急な来客でも慌てにくくなる
いつも最低限整っている状態だと、心の余裕も保ちやすいものです。
やってはいけないNG行動
一気に全部片付けようとする
気力が続かず挫折しやすいため、習慣には向きません。
高価なアイテムを急いで手放す
後悔しやすいので、判断が難しい物は保留で問題ありません。
家族の物を勝手に捨てる
トラブルになりやすいため、自分の物だけに集中するのが安全です。
無理に思い出の品から始める
感情的な疲れが出やすいため、最初のうちは避けたほうが無難です。
まとめ
・片付けが苦手な人ほど、1日1つの小さな行動が大きな力になる
・負担の少ないジャンルから始めれば、無理なく習慣化しやすい
・気づいた頃には物が減り、部屋の印象や暮らしやすさも変わっていく
・今日できる“小さな一歩”として、まずは1つ手放してみるのがいい


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